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※Arati教室の「南インド・アーユルヴェーダ癒しと学びの旅(8日間)」が先週終了しました。和代は一人の生徒さんとアーユルヴェーダ施設に残り、学びや癒しを続けています。帰国した生徒さんからの滞在の感想をご覧ください。

真理
ある日の朝焼け(標高1850mのニルギリ山脈の山の頂上より)

The difference is beauty.

今回のリトリートでの印象的なコトバ。真理。
母、妻、恋人、家族、職業。。日常の様々な仮面(ペルソナ)を外し、ただsimpleな自分で日本を飛び出してきた。

プラーナに満ちた光と山々に囲まれ、穏やかな人々とホスピタリティ、ドクターのコンサル、セラピストの施術を受けるたび、強張っていた身体がゆるみ、乾いた心が潤い、それぞれのスピリットレベルの癒しがゆるゆると起こっていったように思う。

それはこのMTCの環境だけでなくご縁あってごいっしょできたメンバーのおかげだ。
お互い[はじめまして]の方も多く、メンバー8人それぞれのヨガ、アーユルヴェーダ歴をはじめ、目的は異なっていたが、夜のおしゃべりtimeにふと始まっただれかのライフストーリーから、ルームシェアのベッドタイムトークから、ドクターにぶつけるだれかの質問から、それぞれ何かしら自分に響くポイントがあり、連鎖的な同調解放、Pureな自分に還っていくプロセスだった。どの人も日が経るごとにサットヴァに満ちた穏やかな顔、瞳の輝きが増してゆくのだ。

もちろん女子の集まりなので、ショッピング(ギラギラ)、おでかけ(キャピキャピ)、メンズの話(ハート)、おいしいごはんとチャイtimeはにぎやかなことこの上なしである笑

私自身のことは、
毎日の施術で凝り固まった背中が熟練セラピストにしっかりほぐされた。前屈がかつてなく伸ばせるように。懸案の空咳がほとんど治まった。(施術中の様子は別記事)

バラバラな身体の不調が、プラーナ(生命エネルギー)レベルですべてはつながっていることを教えてもらい納得。日頃感じいていたチャクラや瞑想のコンディション、人間関係パターンへのアドバイス(例え話が宇宙レベルで壮大)

スピリットレベルでは、障害もふくめこれが私の完全なプラクリティであることを知れて、なんとなく引っかかってる魚の骨がやっと抜けた。解放。

身体、マインド、スピリット、すべてのレベルでコンサルしていただけたのは、アーユルヴェーダDr.だからこそだと思う。

この旅ができたこと、ご縁があったすべての皆さんに感謝です!(S.Oさん)


☆アーラティー教室にて8月から新しい講座「究極のアーユルヴェーダ&ヨーガ講座(全8回)」が始まります。詳細はこちらをご覧ください。皆さんのご参加をお待ちしています♪ヨガクラスのスケジュールはこちらです。


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インドでは、その土地の土着の神様にプージャ(祈りの儀式)を捧げる。南インドでは石に宿る神様にプージャを捧げることが多い。

※Arati教室の「南インド・アーユルヴェーダ癒しと学びの旅(8日間)」が終了しました。帰国した生徒さんから滞在の感想が届きましたのでご覧ください。


アーユルヴェーダの勉強がしたいと思ったのがきっかけで昨年10月から基礎講座を受講し、今年、教室主催の「南インド・癒しと学びの旅」に参加させていただきました。

今まで私は、不規則な生活、乱れた食生活、物質的な慾望に囚われ、心や身体が乱れても仕方がないと自分に無関心でした。なかなか素直になれず感謝も出来ず、人の気持ちに鈍感で知らない間に傷つけ、自分が原因で起きたことも責任転嫁してしまう、心の弱さがありました。こんな自分を好きになれない。
アーユルヴェーダの基礎講座で心と身体の繋がりやダルマについて、自然に生かされていること、医食同源などとても興味深く、はっとする内容も沢山ありました。学びを深めハッピーな生活を送りたいと思いました。

インドへは直感で行くと決めましたが、自分への興味や課題が見えてきて、インドに行く前に和代先生の個別コンサルテーションを受けました。先生は私の悩みを受け止めて心暖まるアドバイスをくださいました。
心因的ストレスによりヴァータやピッタが乱れると自律神経が乱れ、冷えや疲労感、過食などにつながっていること。
自分を愛すること。人のために生きられるのは幸せなこと。健康はとてもありがたいこと。
私の心の癖で、よく自虐的な考え方をしてしまいますが、字のとおり自分を虐待していることに気づかされました。自分を虐待…こんな恐ろしいことから早く抜け出したい、もっと心身ともに健康にハッピーな生き方をしたい!!
そこからインドに行くまでに、自分自身を知ること(食事、生活、精神面の日記をつける)、基礎講座で学んだことを復習しました。

そしていよいよ出発の日。関空を出発してから南インドのクヌールという町にあるクリニックに到着するまでは緊張が続きました。渡航前の睡眠不足に加え、最寄りの空港からクリニックまでの平地の暑さに少しバテてしまいましたが、途中のチャイ屋さんで温かいチャイを頂くと身体がすっきりしたことに驚きました。
長時間の移動でヴァータ(冷性・乾性)が増加しているのを温かいチャイ(温性・油性)が沈めて(バランスをとって)くれたからと教わり、日々の体調の変化と上手く付き合うってこういうことかと体感できました。

クリニックに到着した翌朝、人生で初めての経験をしました。
小鳥の歌声に包まれてなんとも爽やかで清々しく目が覚めたのです。
日本では目覚ましを2つ準備しても全く聞こえないときもあり、友人にも太鼓判を捺されるほどの寝起きの悪さだったのに、別人のように起きられたのです。
部屋の外に出ると目の前に朝焼けが。刻々と変化し目の前の高さから御来光を毎日拝める幸せに、一日の活力がみなぎりました。毎日違った朝の景色は、今日しかない今日を丁寧に生きないとと思わせてくれました。(続きを読むへ) 続きを読む