※Arati教室の「南インド・アーユルヴェーダ研修旅行2018」が終了し、生徒さんたちが帰国されました。和代は施設に残り3週間のパンチャカルマを受けています。和代のパンチャカルマ体験記をどうぞご覧ください。

マンゴー
朝ヨガが終わった後に食べるフルーツは体にしみる~。甘くてジューシーなマンゴーは最高のごちそう!


今年のパンチャカルマ・プランはこんな感じだ。

◆1~7日目(7日間)体の組織を柔らかくしたり体液循環を改善し、滞りを解消させる、心身を緩める
午前:アビヤンガ(全身オイルトリートメント)
午後:ポディキリ(ハーブボールのパウンディング)、その他、観光、クッキングやドクターのアーユルヴェーダクラス、瞑想、ネイチャーウォークなどを楽しむ

◆8日目~10日目(3日間)パンチャカルマの肝!
午前:スネハパナ(朝、薬草の入ったギーを飲む)午前中はギーを消化するのみ(一日目は25ml、50ml、75mlと増えていく)
午後:アビヤンガ+スチーム(全身にオイルを塗ってスチームに入ることでギーを組織に浸透させていく)

◆11日目:終日ヴィレ―チャナ(朝、下剤効果のある薬草の煎じ薬を飲んで半日~1日かけて小腸から消化管に集められた毒素を排出する)トイレに何回も行く。

◆12日目(回復のための日)
午前:アビヤンガ(全身オイルトリートメント)
午後:ポディキリ(ハーブボールのパウンディング)、初めと同じトリートメント

◆13~21日目(9日間)更なる解毒と滋養を与えるトリートメントに入る
午前:ダンニャームラン(5Lの発酵させた暖かい液体を体にかけ続けるトリートメント)6日間、ピジッチル(5Lの暖かい薬用のオイルを体にかけ続けるトリートメント)3日間
午後:シロダーラ(額に薬用オイルを垂らして左右にゆっくり揺らすトリートメント)3日間、ナスヤ(顔と頭のマッサージ、スチーム後に鼻に薬用オイルを点鼻する浄化法)6日間

◆22日目(最終日)
午前:アビヤンガ(全身オイルトリートメント)
午後:ポディキリ(ハーブボールのパウンディング)、初めと同じトリートメント

今年の内容は、昨年ディープに浄化を行ったおかげで、あまりしんどくない感じだ。昨年のブログ記事を見て頂くと、4週間の内容と比べて頂ける。パンチャカルマの基本についても書いているのでどうぞご覧ください。http://arati.blog.fc2.com/blog-date-201705.html
浄化の目的は昨年とほぼ同じで、この一年で消化管に溜まったいくらかのアーマ(体内の未消化物/毒素)を取り除き、関節の弱い部分をきれいにして滋養を与えることだ。(続く)


☆アーラティー教室にて8月から新しい講座「究極のアーユルヴェーダ&ヨーガ講座(全8回)」が始まります。詳細はこちらをご覧ください。ヨガクラスのスケジュールはこちらです。