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102日の日記より) ※ヒマラヤの四大聖地ガンゴートリーでの巡礼の旅の記録です

ガンゴートリーのアシュラムに戻った。さあ、汚れた自分や服を何とかしなければ!

まずは水浴びから。そう、お湯がないのだ。以前泊まった宿では、バケツ一杯のお湯を10ルピーで買うことができたので、それで何とか寒さをしのいで体を流すことができた。しかしここでは、体用のお湯は一切なし、と到着時にはっきりと言い渡されていた。やはり、アシュラムだもんね、苦行だよね。何て思ったけど、真冬の朝の水道水くらいの水を全身に浴びるためには、多少気合が必要だった。しかし、やると心を決めたら実際にはそんなに苦ではなくて、むしろ浴びた後は体がポカポカした。思い込みよりも、まずはやってみることだな、と思った。

ガンゴートリーは停電が多く、加えて私の滞在しているアシュラムは午前8時過ぎくらいから夕方まで一切電気がない。お湯も沸かせないし、機器の充電もできない(湯沸かし器は旅の必需品)。夜の停電も多く、ヘッドライトは常に持ち歩き、電気が通ったらすぐに湯沸かし器をセットしたり機器の充電器を差し込んだ。電気がいつでもあるとは限らない生活。ここではいろんなことが不便だけど、それを上回る美しい自然や美味しい空気がある。やっぱり、便利よりこっちがいいな。

ガンゴートリーは、4月中旬から10月中旬(今年は20日)までお店やレストラン、宿などが開いており、シーズンが終わると皆ビジネスを閉じて出ていく。雪が降り始めると、道は閉ざされて、外との出入りができなくなるのだ。オフシーズンは、一人のスワミと3~4名の人たちだけがここに残るのだとか。雑貨店の主人は、ウッタルカシにお店と家族があり、冬はそちらに戻ると言っていた。雪に閉ざされ静まり返った聖地は一体どんな風だろうか。


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聖地巡礼ガイド①~ガンゴートリーからゴームクへ~

ゴームクからガンゴートリーへ