※Arati教室の「南インド・アーユルヴェーダ癒しと学びの旅(8日間)」が先週終了しました。和代は一人の生徒さんとアーユルヴェーダ施設に残り、学びや癒しを続けています。帰国した生徒さんからの滞在の感想をご覧ください。

アビアンガ(薬用オイルを使った全身マッサージトリートメント)やシロダーラ(額に薬用オイルを垂らしゆっくりと左右に動かすトリートメント)は日本でも受けれるところはある。(4handsで施術してくれるところは少ないと思うが)MTCに来る最大のメリットは、Dr.のコンサルテーションではないかと私は思う。

アーユルベーダを勉強し、自分を見つめなおしていく上でプラクリティ(生まれ持った体質)を知ることはとても重要だ。でもドーシャのインバランスがあるなかでプラクリティを見分けるのは素人にはなかなか難しいもの。それをDr.にしっかり診断してもらえるだけでもここに来る意味は大きいと思う。実際に私は自分や周りからの診断で当初思っていたプラクリティーとは違っていることを知ったし、Dr.のコンサルで自分がどういうインバランスになりやすいか自覚することができた。

ここでは今のところ、毎朝15分間程度のDr.のコンサルテーションを受けることができる(長さは施設の込み具合によって異なります)。他のリトリートやアーユルヴェーダホスピタルでは初日と最終日のコンサルしかないことが多いようなので、毎日患者に時間を割いてケアしてくれるのはMTCならではの贅沢だ。

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クリニックは標高1850mのニルギリ山脈の山のてっぺんにある。ここから上る朝日と夕日がとても美しい

コンサルで脈診や舌診をしながら身体と心の状態を観察しプラクリティーに基づいて滞在中のお薬やトリートメントを処方してもらえるのだが、どうしてその薬やトリートメントを処方するのか。どういう効果が期待できるのかも説明してもらえるので納得しながらお薬を飲むので不安もなく、施術もただ単に気持ちいいだけで終わらずに身体の変化について見ていこうという気になる。その後も具合を見たりリクエストに応えてトリートメントの処方を変えてくださったりもする。自身もコンサルの時間で好調、不調を含め滞在中の自分の身体の変化を意識する時間になる。

また見た夢から精神状態を診断してくださったりするのもDr.ならではの面白い経験だと思うし、質問をすればプラクリティを動物に例えて分かりやすく説明してくださったりもする。もちろん身体の健康に関することだけでなくアーユルベーダに関する疑問や質問にも答えてくれる時間だ。

このコンサルをどれだけ有意義なものにするかは自分しだいだと思うが、和代先生の師匠となる方に直接質問できるすごく貴重な時間だと思う。Dr.と話をしているだけで、不思議と肩の力が軽くなっていく、そんな体験を秘密にしておきたい気もするが、いろんな人に体験してもらいたいと思う。(S.Yさん)

※ドクターへの紹介状や施設の滞在を希望される方はメールフォームよりお問い合わせ下さい。

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(左)ドクターのローカルクリニックにて (右)茶畑でみんなで、はい「チャパティ―!」(チーズじゃないよ)

☆アーラティー教室にて8月から新しい講座「究極のアーユルヴェーダ&ヨーガ講座(全8回)」が始まります。詳細はこちらをご覧ください。皆さんのご参加をお待ちしています♪ヨガクラスのスケジュールはこちらです。

The difference is beauty(違いは美しさ)

体は自分の食べたものでできている