※Arati教室の「南インド・アーユルヴェーダ研修旅行2018」が終了し、生徒さんたちが帰国されました。和代は施設に残り3週間のパンチャカルマを受けました。その体験記をどうぞご覧ください。

ragidosa
クレープみたいなDosa(ドーサ)と言われる食べ物は、南インド料理でポピュラーな料理。通常は米粉と豆粉を軽く発酵させて作ったペーストで作るが、これはミレット(キビ粉)で作ったもの。シラントロ(コリアンダー)のココナッツチャツネと食べるととても美味しい。蒸したかぼちゃとライムを添えて♪


今回のスネハパナ(油剤内服)3日間と、ヴィレ―チャナ(下剤のようなハーブ薬を飲んで毒素を抱き込んだギーを小腸から出す)の4日間の行程は、私にとって非常につらいものだったが、結果として大成功に終わった。28時間ほど続いたヴィレ―チャナ、トイレの回数はなんと30回で、パンチャカルマの浄化としては最高の結果を出せただろうとドクターからお言葉を頂いたのだ。しかし、なぜ今回はこんなに苦しんだのか。

「日本人でこんなに苦しむのはKAZUYOくらいだよ」

え?私だけですか?

「ヨーロピアンなどでカパコシュタ(カパ体質で消化の働きが遅いタイプ)の人に時々見られるけど、今まで診た日本人では、KAZUYOくらいだ。」と笑顔。

そんなレアケース…、嬉しくありませんが(汗)。
パンチャカルマ開始前にハープ薬などでアグニ(消化力)をフルパワーに上げる方法ってないんですか?と尋ねると、
「う~ん、それは難しい。何か月もかかるよ。カパコシュタは生まれ持った体質だからね。KAZUYOはピッタ・カパだけど、消化力はカパだから、それを受け入れるしかないね。」

は~~~~、つまり、今後もパンチャカルマの度にこんな苦労しなければいけないってことね。せめて、次回は体調をもう少し整えて、消化力をできるだけ高めてからインド入りすることにしよう。でも、頑張ったよ。自分。全ての事には意味がある、苦労するからこそ見えることもある、そう、信じよう。おつかれさま~、私。そして、ありがとうドクター。(続く)


☆アーラティー教室にて8月から新しい講座「究極のアーユルヴェーダ&ヨーガ講座(全8回)」が始まります。詳細はこちらをご覧ください。ヨガクラスのスケジュールはこちらです。

パンチャカルマ2018⑧/初めてのトリートメント「ダンニャームラン」

パンチャカルマ2018⑥/地獄のヴィレ―チャナ(寫下法・パーゲーション)24時間(続き)