※Arati教室の「南インド・アーユルヴェーダ研修旅行2018」が終了し、生徒さんたちが帰国されました。和代は施設に残り3週間のパンチャカルマを受けました。その体験記をどうぞご覧ください。

turmeric
ナスヤという鼻からの浄化法を行った後、最後に焼いたターメリック(ウコン)の煙を鼻で吸いこむ。トリートメント後にヴァータが上がるのを防ぐのだとか

ナスヤはパンチャカルマ(5つの浄化法)のうちの一つで、昨年初めて体験した。鼻は脳の入り口と言われ、感覚器官をクリアにするだけでなく、脳細胞の老化を遅らせたり、首や胸のエリアにまでその効果を発揮する。風邪をひきにくくしたり記憶力を向上させたり、老化防止と健康維持のためにも素晴らしいトリートメントだ。瞑想や呼吸法の感覚も変わる。
私は花粉症を軽減させることや、都会の空気で多少なりとも老廃物等溜まっている頭部のカパを減らすべく、今年もナスヤを受けることになった。

ナスヤがどんなものかは、昨年の記事をご覧いただくと良く分かる。http://arati.blog.fc2.com/blog-date-201705.html(パンチャカルマ体験⑥をご覧ください)

昨年は4滴ずつから始まって14滴目で劇的な変化を経験したが、今年は10滴(左右で20滴)から始まった。しかし、二度目のせいかひどい痛みはおこらず、16滴、18滴、20滴、22滴、24滴と良いペースで増やしていくことができた。パンチャカルマは回を重ねていくと浄化が楽になっていくという。昨年に比べると、体のキャパシティーも上がっているようだ。最後までひどい痛みを経験することなく6日間が終了。鼻呼吸が脳に直接届いているような感覚で、瞑想やプラーナーヤーマの感覚もクリアさが増した。(続く)


☆アーラティー教室にて8月から新しい講座「究極のアーユルヴェーダ&ヨーガ講座(全8回)」が始まります。詳細はこちらをご覧ください。早割の締め切りが5月31日です。ヨガクラスのスケジュールはこちら

パンチャカルマ2018⑩最終回

パンチャカルマ2018⑧/初めてのトリートメント「ダンニャームラン」