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★ポディキリという、温めたハーブボールで全身をポンポンたたいていくトリートメント。血行が良くなり、スロータス(道管)の滞りが解消される。

※Arati教室主催の「アーユルヴェーダ癒しと学びの旅」が終了し、生徒さんが帰国されました。和代は施設に残りパンチャカルマを体験しています。

通常パンチャカルマは、3週間から4週間ほどかけて行われる。4週間は一番一般的な長さで、それ以上長くできるのであればその方が良い。アーユルヴェーダの聖典に書かれているパンチャカルマの最長期間は、なんと6か月間。その間、住居兼トリートメントルームに滞在し、その間外との関りを一切断つ。私の師匠のドクターは、いつかそれが行える施設を作りたいと話していた。自分もそれをやりたいのだと。それだけ長丁場の治療を受けるには、強靭な精神力とコミットメントが必要だ。私はあと10回くらい生まれ変わらないと無理そうだ。

それはさておき、私の4週間のパンチャカルマは、まずはアビヤンガという全身オイルマッサージから始まった。そして午後はポディキリ。どちらも全身が温まって気持ち良い。ドクターの元を訪れる患者さんは、まずはこの二つのトリートメントからスタートすることが多い。大抵のコンディションにフィットするからだ。まずはアビヤンガで旅の疲れを流し、精神を安定・リラックスさせ、これから始まるパンチャカルマへの心身の準備をする。そしてポディキリは全身の老廃物を流して滞りを解消する。正に黄金コンビだ。
フライパンで温めたハーブボールからは、おいしそうなにおいがしてくる。アーユルヴェーダは医食同源。トリートメントに使われるオイルや薬草は、皆食べられるものでできている。

トリートメントを受けると、自然の力で癒され、エネルギーを頂いている実感が沸く。
そして、それを直にもたらしてくれるセラピストの温かい手。
癒しのスペシャリスト達は心もとっても温かい。

<続く>

※Arati教室のアーユルヴェーダ実践基礎講座の次回開講は、2017年秋を予定します。お問い合わせは随時お受けしております。
講座の詳細はこちらです。

パンチャカルマ体験④

パンチャカルマ体験②