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※Arati教室主催の「アーユルヴェーダ癒しと学びの旅」が終了し、生徒さんが帰国されました。和代は施設に残り4週間のパンチャカルマを体験、その後北へ北上、この旅最後の地となるヒマラヤの町ダラムサラにやってきた。

teachingtemplegate
★ダライラマ法王のティーチングのテキストと、参加登録証、通訳のためのFMラジオ ★会場となるダライ・ラマ寺院(メインテンプル)のゲート
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★ティーチング前日の寺院。中庭にマットが敷き詰められており、中央にスクリーンがセットされている ★日本、韓国、台湾、ロシアなどからグループで参加する人達の座席

6月5日からティーチング(法話会)が始まった。
会場には、地元の人や海外からのビジター、報道関係者まで、多くの人が集まっていた。
個人のカメラや電子機器の持ち込みは厳しく制限されており、入場の際の荷物と身体検査もそれなりに厳しく行われた。
8時半の開始に合わせて7時半に会場に到着したが、すでに多くの人が集まり、法王の到着を待ちわびているようだった。

8時になると、スピーカーから会場全体にマントラが流れ始め、チベット人の人達が合わせてマントラの詠唱を始めた。
そして、法王が通られる花道にチベットの民族衣装を着た女性が並び、美しい声でメロディーを奏で始めた。マントラをリードする声と、会場が一体となって唱えるマントラ、そこに寄り添うように流れる美声、あまりの美しさに心が震えた。

しばらくするとダライ・ラマ法王がおつきの方々と共に、ゆっくり歩いてこられた。

一体何人の人が涙していただろう・・・。
言葉が要らないのだ。そのエネルギーだけで、私たちは癒される。魂が震えるのだ。愛と慈悲に満ちたエネルギー。

Om S'anti,

ダライ・ラマ法王のティーチング(法話会)②

コーチンからデリー経由でダラムサラへ